台風15号、首都圏でも被害、現場を調査

強い台風15号が9月21日、首都圏を襲いました。強風や大雨で各地で被害が発生しました。

東京・中野区では、区役所横のけやき通りの大きなけやきの木が強風で倒れたとの報道がありました。

高倉良生は直ちに現場に急行し、被害の状況を調べました。また、神田川水系の水位の状況なども調査しました。