東日本大震災の被災地と東京をつなぐ1000km縦断リレー

東日本大震災の被災地と東京を結ぶ「未来(あした)への道1000km縦断リレー」が今年も行われ、高倉良生はスタートの青森でランナーと一緒に走ったほか、ゴールの都立上野公園で最終ランナーのゴールインを出迎えました。

IMG_1012震災の記憶の風化を防ぐとともに、全国からの参加者と被災地の皆さんの絆(きずな)を深める目的で毎年実施されており、今回が4回目。7月24日に青森をスタート、岩手・宮城・福島・茨城・千葉の各県を縦断する形でランニングと自転車でつなぎ、8月7日に上野公園でゴールしました。