障がい者支援

高倉良生は都議会議員に初当選以来、障害をお持ちの方々が安心・安全に暮らすことができます様、ご要望を元に様々な提案を続けてきました。文化・芸術・スポーツなどへの取り組みも含め、これからも全力でご支援を続けて参ります。

デフリンピック東京招致を!

都議会公明党は8月19日、聴覚障害者の国際スポーツ大会・デフリンピックの2025年東京招致をめざす東京都聴覚障害者連盟やアスリートの皆さんと、招致に向けた意見交換を行いました。

国交大臣にホームドア要望

日本視覚障害者団体連合の竹下義樹会長が赤羽国土交通大臣を訪問し、駅のバリアフリー対策の強化などを要望しました。私も同席させていただきました。ホームドアの設置をはじめ、視覚障害者の方々が安心して街を移動できるよう対策を推進してまいります。

中野駅南口 歩道に点字ブロックの設置を推進

中野駅南口改札から中野区視覚障害者福祉協会までの約200メートル、切れ目のない点字ブロックが4月9日に完成しました。これは同協会の要望を受け、木村広一区議と連携し実現したものです。

医療的ケアを必要とする児童・生徒に対応したスクールバスが運行

肢体不自由特別支援学校全校で医療的ケアを必要とする児童・生徒に対応したスクールバスが運行される予算が盛り込まれました

日本映画に字幕を!

聴覚障がいのある方の要望を受けて国を動かし、日本語映画に字幕を付ける「バリアフリー映画」を実現させました。

【障害者支援に関する活動記録】