- 2024年12月6日
改正動物愛護管理法を考えるシンポジウム2024
公益財団法人動物愛護・福祉協会Eva(杉本彩・代表理事)が主催する「改正動物愛護管理法を考えるシンポジウム2024」。 衆議院第一議員会館内で開催され、参加しています。
公益財団法人動物愛護・福祉協会Eva(杉本彩・代表理事)が主催する「改正動物愛護管理法を考えるシンポジウム2024」。 衆議院第一議員会館内で開催され、参加しています。
日本熊森協会の室谷悠子会長はじめ会員の皆さんが都議会公明党へ来訪。東京・多摩の山々に自然の森を再生する取り組みを進めています。私も協会の活動を応援しています。
9月27日の都議会・一般質問で動物保護の施策について訴えました。都が計画を進める新たな動物愛護相談センターには、動物保護機能をしっかり整えるべきであり、そのためにも専門知見や高度な医療体制を備える獣医系大学と協働すべきと提案しました。
東京・武蔵野市にある日本獣医生命科学大学を訪問し、田中亜紀・特任教授と動物保護施設の在り方について意見交換しました。 田中教授はシェルターメディスン(動物保護施設における獣医療)の第一人者です。 東京都が整備計画を進める新たな動物愛護センターの動物保護機能について、貴重なご意見をいただきました。
11月は東京都独自の「動物譲渡促進月間」です。 保護された犬や猫などの動物の命を守るため、都議会公明党は取り組みを積極的に推進してきました。
都議会公明党「動物との共生を進めるプロジェクトチーム」は本日7月28日、田中亜紀・日本獣医生命科学大学講師【写真左から2人目】とお会いし、動物虐待防止に向けた都の役割や、獣医学の新しい分野である「シェルター・メディスン」について意見交換しました。
3月15日、都議会「経済・港湾委員会」で質疑に立ちました。港湾局が所管する海上公園での動物との共生を取り上げ、ドッグランの現状や今後の取り組み、飼い主のいない猫対策などを質問しました。
都議会公明党は本日午後、小池都知事に対して令和2年度予算要望を行いました。この中では、消費税による財源確保で国が来年度から実施する私立高校授業料実質無償化(年収約590万円未満)を踏まえ、都の実質無償化を年収約910万円まで引き上げるよう強く要望しました。 また多胎児の育成支援への総合的な取り組み、 […]