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活動記録

  • 2021年8月19日

若い世代のワクチン接種会場を開設へ

渋谷駅近くに20代・30代の若い世代が予約なしでワクチン接種できる東京都の接種会場が開設します。 8月19日の都議会本会議で、公明党の質問に答えて、小池都知事が明らかにしました。

  • 2021年8月5日

妊娠期から18歳までの子育て支援の新拠点

発達や教育の悩み解消/東京・渋谷区    東京都渋谷区に2日、妊娠期から18歳までの子どもがいる全ての子育て世帯に切れ目なく支援する新拠点「渋谷区子育てネウボラ」(8階建て、延べ床面積4558平方メートル)がオープンした。区は、地域一丸となって子どもを育てることをコンセプトに、施設へ多種多 […]

  • 2021年7月29日

「渋谷区子育てネウボラ」を訪問

8月2日オープンする「渋谷区子育てネウボラ」を訪問しました。公明党の古屋範子衆院議員、竹谷とし子参院議員、まつば多美子都議、渋谷区の公明党区議の皆さんと一緒です。 「ネウボラ」は相談する場を意味するフィンランド語。妊娠期から18歳までの子どもと、そのご家庭をサポートします。素晴らしい施設です。

  • 2021年7月28日

動物虐待防止に向けた意見交換

都議会公明党「動物との共生を進めるプロジェクトチーム」は本日7月28日、田中亜紀・日本獣医生命科学大学講師【写真左から2人目】とお会いし、動物虐待防止に向けた都の役割や、獣医学の新しい分野である「シェルター・メディスン」について意見交換しました。

  • 2021年7月19日

都知事に緊急要望

都議会公明党は本日7月19日、小池都知事に対し緊急要望を行い、新型コロナの感染が急拡大している若い世代へのワクチン接種について、都が会場を確保して接種を推進するよう要望しました。 また、昨日、奥多摩町で発生した土砂崩れについて早期復旧と原因究明を求めました。

  • 2021年6月8日

パートナーシップ前進

制度の創設求める請願採択/都議会公明党、提出者と喜ぶ  7日の東京都議会本会議で、LGBTなど性的少数者のカップルを公認する「パートナーシップ制度」の創設を求める請願が全会一致で趣旨採択された。請願は都議会公明党の高倉良生(都議選予定候補=中野区)、こいそ善彦(同=町田市)、まつば多美子(同=杉並区 […]

  • 2021年6月8日

二人乗りベビーカー折り畳まず乗車OK

都営バス全路線で開始/都議会公明党が一貫して推進  日本では現在、母親の約100人に1人が双子や三つ子ら多胎児を出産している。東京都交通局の都営バスでは7日から、多胎児家庭を支援するため、131系統全路線で、二人乗りベビーカーを折り畳むことなく乗車できるようにした。一貫して推進した都議会公明党の取り […]

  • 2021年6月3日

若者向け接種会場を/都議会代表質問

奨学金の返済負担軽く  2日の東京都議会第2回定例会本会議で、公明党から高倉良生議員(都議選予定候補=中野区)が代表質問に立ち、新型コロナワクチン接種を効果的に実施するため、感染者数が最も多く、行動範囲も広い20代の若者や学生で希望する人を対象とする大規模接種会場を、23区と多摩地域に設置することを […]

  • 2021年5月28日

(映画館やプラネタリウム等)休業要請を緩和せよ

映画館やプラネタリウム/宣言再延長で都議会公明党、小池知事に  東京都議会公明党(東村くにひろ幹事長、都議選予定候補=八王子市)は27日、都庁内で小池百合子知事に対し、都が緊急事態宣言の再延長を政府に要請したことを踏まえ、文化芸術活動への支援を緊急要望した。高倉良生政務調査会長(同=中野区)、党都本 […]

  • 2021年5月1日

東京の“木密”対策進む/都議会公明党が制度改善をリード

「不燃化特区制度」創設より8年、都議会公明党が制度改善をリードし、東京の“木密”対策が進んでいます。 このほど、中野区でも、より一層のまちの安全を図るため、不燃化特区補助制度の5年間の延伸を決定しました(弥生町三丁目周辺地区及び大和町地区)。 https://www.city.tokyo-nakan […]