公明党そして、私、高倉良生は、子育て家庭や女性の一生をしっかりと支えるため、一貫して取り組んできました。その結果、切れ目のない支援へ数多くの政策が実っています。今回は、代表的な政策をご紹介します。
・出産育児一時金の支給
・妊婦健診14回分の公費助成
・不妊治療への公費助成（2022年4月から保険適用）
・産前産後ケア
（再生時間 2分10秒）
・教科書の無償配布や児童手当
・こども医療費を無償に、更に高校3年生までの医療費無償化を目指します！
・私立高校授業料の実質無償化
・0～2歳までの保育料無償化
・第2子の保育料完全無償化を目指します！
（再生時間 1分31秒）
・１人当たり10万円分の育児用品やサービスを出産家庭に
【生理の貧困対策】
・防災備蓄の生理用品を必要な方に配布する事を中野区に提案、実現
・今年９月から全ての都立学校のトイレなどに無償配備
（再生時間 2分1秒）
まとめて再生する(再生時間 5分43秒)
政策を実現していく上で、「必要だ」と訴えることは、誰でも簡単にできます。しかし、私たち公明党、そして高倉良生は、国、東京都、中野区の議員が常に連携しながら現場の生の声や実態を受け止め、議会での質問や行政との意見交換の場で具体的に提案します。時には関係者と一緒に政策を練り上げていきます。そして実現後も、その政策が本当に効果を発揮しているかチェックし続けているからこそ、切れ目のない子育て・女性支援が可能になっています。これは、他党にはない〝オンリーワン〟の政策立案力です。公明党、そして私、高倉良生は、女性の声をカタチにします！