子育て支援
- 2022年4月4日
助産所で無料の妊婦健診
東京都内の 助産所で無料の妊婦健診受診票を使えるようにしてほしい、そうした助産所や妊婦の方々からの要望を受けて、都議会公明党は都に取り組みを求めてきました。 東京都は本日、各自治体に対し、それぞれの判断で受診票を使えるようにできる、との通知を出しました。 一歩前進です。
- 2022年1月29日
高校3年まで医療費無償化
都議選で掲げた公約「チャレンジ8」の一つ、高校3年生までの医療費無償化が東京都において、令和5年度実現します。 都議会公明党が提案し、財源確保も含めて小池都知事に繰り返し働きかけ、汗を流して取り組んできたものです。
- 2021年8月5日
妊娠期から18歳までの子育て支援の新拠点
発達や教育の悩み解消/東京・渋谷区 東京都渋谷区に2日、妊娠期から18歳までの子どもがいる全ての子育て世帯に切れ目なく支援する新拠点「渋谷区子育てネウボラ」(8階建て、延べ床面積4558平方メートル)がオープンした。区は、地域一丸となって子どもを育てることをコンセプトに、施設へ多種多 […]
- 2021年7月29日
「渋谷区子育てネウボラ」を訪問
8月2日オープンする「渋谷区子育てネウボラ」を訪問しました。公明党の古屋範子衆院議員、竹谷とし子参院議員、まつば多美子都議、渋谷区の公明党区議の皆さんと一緒です。 「ネウボラ」は相談する場を意味するフィンランド語。妊娠期から18歳までの子どもと、そのご家庭をサポートします。素晴らしい施設です。
- 2021年6月8日
二人乗りベビーカー折り畳まず乗車OK
都営バス全路線で開始/都議会公明党が一貫して推進 日本では現在、母親の約100人に1人が双子や三つ子ら多胎児を出産している。東京都交通局の都営バスでは7日から、多胎児家庭を支援するため、131系統全路線で、二人乗りベビーカーを折り畳むことなく乗車できるようにした。一貫して推進した都議会公明党の取り […]
- 2021年6月3日
若者向け接種会場を/都議会代表質問
奨学金の返済負担軽く 2日の東京都議会第2回定例会本会議で、公明党から高倉良生議員(都議選予定候補=中野区)が代表質問に立ち、新型コロナワクチン接種を効果的に実施するため、感染者数が最も多く、行動範囲も広い20代の若者や学生で希望する人を対象とする大規模接種会場を、23区と多摩地域に設置することを […]
- 2020年4月24日
児童・生徒に「図書カード」配布を!
新型コロナ感染拡大により休校が続いている子どもたちの学習を支援するため、児童・生徒に「図書カード」配布を!。東京都書店商業組合の矢幡秀治理事長・小野傳事務局長が23日、都知事と都教育長宛に要望書を提出しました。私も同席させていただきました。 理事長のお話では、子どもたちが自宅での生活を余儀なくされる […]
- 2019年12月19日
令和2年度予算要望を行いました
都議会公明党は本日午後、小池都知事に対して令和2年度予算要望を行いました。この中では、消費税による財源確保で国が来年度から実施する私立高校授業料実質無償化(年収約590万円未満)を踏まえ、都の実質無償化を年収約910万円まで引き上げるよう強く要望しました。 また多胎児の育成支援への総合的な取り組み、 […]
- 2019年8月8日
「東京オリンピックへ児童招待」の輸送体制強化を都へ要望
東京都は2020オリパラ大会に希望する児童・生徒の皆さんを招待することにしていますが、都議会公明党は本日、小池都知事に対し、引率者の増員やバス輸送への配慮を求める申し入れを行いました。知事は改めて検討する考えを示しました。 申し入れ内容は次の通りです。①小学校低学年の児童、特別支援学校の児童・生徒そ […]