- 2021年11月26日
都道(成木街道)の対策について東京都建設局に申し入れ
青梅市根ヶ布の狭くて危険な都道(成木街道)の対策について、鴻井・青梅市議らとともに、東京都建設局に対し申し入れを行いました。 大型車の通行が多い都道で、通学路にもなっており、狭い区間では人や自転車の通行が非常に危険な状態になっている場所です。
青梅市根ヶ布の狭くて危険な都道(成木街道)の対策について、鴻井・青梅市議らとともに、東京都建設局に対し申し入れを行いました。 大型車の通行が多い都道で、通学路にもなっており、狭い区間では人や自転車の通行が非常に危険な状態になっている場所です。
林家こん平師匠と娘さんの笠井咲さんが取り組んできた「都電落語会」7周年記念感謝祭と「こん平師匠を偲ぶ会」が新宿区内で開催され、参加してきました。 長く闘病されていた師匠は、2020パラリンピックを大変楽しみにされていました。今年の聖火リレーは師匠に代わり、咲さんが走りました。
都議会公明党はきょう8/31(火)から9/8(水)までの6日間、都内の各種団体から、都の来年度予算編成に関する要望をお聞きします。 本日は助産師会の皆様をはじめ、さまざまな団体の皆様から詳細な要望をいただきました。ありがとうございました。
8月2日オープンする「渋谷区子育てネウボラ」を訪問しました。公明党の古屋範子衆院議員、竹谷とし子参院議員、まつば多美子都議、渋谷区の公明党区議の皆さんと一緒です。 「ネウボラ」は相談する場を意味するフィンランド語。妊娠期から18歳までの子どもと、そのご家庭をサポートします。素晴らしい施設です。
4月3日、中野駅前で、新型コロナ感染者を受け入れる専用病院の開設や、集中豪雨対策として神田川・環状七号線地下調節池を整備してきたことをご報告し、更に「安全・安心な中野の街をつくるため全力を尽くす」決意を訴えました。
月刊誌「潮」4月号(明日3月5日発売)で私と国崎信江さん(危機管理アドバイザー・「危機管理教育研究所」代表)の対談記事が掲載されます。テーマは防災対策です。ぜひご一読を。
中野区上鷺宮4丁目と5丁目の間を通る道路が、通学する子どもたちなどにとって危険。改善が必要です。 上鷺4丁目町会の佐藤町会長や久保りか中野区議と現場を調査しました。
新型コロナウイルスの唾液PCR検査を実施する施設「東京PCR検査センター」(千葉県市川市)を訪れ、和山行正検査センター長から検査手順の説明を受けました。 同センターは、ソフトバンクグループ株式会社の子会社「新型コロナウイルス検査センター株式会社」の施設。自治体や企業向けに、唾液PCR検査を1回当たり […]
昨日は雨でしたが、今日の東京は快晴で大変暑いです。レインボーブリッジ近くからの景観もすっきりとして綺麗です。 東京の本日の新型コロナの新規感染者は107名となりました。感染者は「夜の街」関連が多く、エリアとしては新宿や池袋が多くなっています。また、若い人の割合が依然として多く、20代・30代で約70 […]
中野区にある東京都住宅供給公社「鷺宮西住宅」敷地内の通用口にこのほど、段差解消のスロープが整備され、住民から喜ばれている【写真】。 この場所は、住民たちが買い物や公園に出向く際によく利用している通用口。しかし、段差や凸凹があったため、通りづらく転倒する人もいた。 相談を受けた公明党の久保里香区 […]