女性の声をカタチに

公明党、そして高倉良生は、子育て家庭や女性の一生を支える取り組みを進め、切れ目ない支援へ数多くの政策を実らせることができました。代表的な政策をご紹介します。

 

公明党は出産育児一時金の増額を長年提案し、42万円まで拡充されました。妊婦健診14回分や不妊治療の費用も公費助成が実現。不妊治療は来年から保険適用に。とりわけ、私が強く推進してきた助産院などで家事や育児のサポートなどを受ける「産前・産後ケア」は、お母さん方に好評です。


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子ども医療費の無償化(中学3年生まで)は、多くのお母さん・お父さんに喜ばれています。私は中野区議会議員時代から無償化に取り組み、高校3年生まで対象を広げるよう訴えています。保育料の無償化も大きく進み、第2子の完全無償化に全力を尽くします。私立高校授業料の無償化は、私が前回の都議会議員選挙で掲げた公約が実りました。


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コロナ禍の出産家庭をサポートするため、私は1人当たり10万円分の育児用品・サービスを〝今年1月にさかのぼって〟提供する事業を実現。「生理の貧困」の問題では、公明党の中野区議と連携し、区の防災備蓄を配布するよう訴え実現。東京都では、私の議会質問により、今年9月から全ての都立学校のトイレなどに無償で配布されることになりました。


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政策を実現していく上で、「必要だ」と訴えることは、誰でも簡単にできます。しかし、公明党、そして高倉良生は、国、東京都、中野区の議員が連携しながら現場の生の声や実態を受け止め、議会での質問や行政との意見交換の場で具体的に提案します。時には関係者と一緒に政策を練り上げます。そして実現後も、その政策が本当に効果を発揮しているかチェックし続けているからこそ、切れ目のない子育て・女性支援が可能になっています。これは、他党にはない〝オンリーワン〟の政策立案力です。女性の声をカタチにします!