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日常活動

  • 2019年8月8日

「東京オリンピックへ児童招待」の輸送体制強化を都へ要望

東京都は2020オリパラ大会に希望する児童・生徒の皆さんを招待することにしていますが、都議会公明党は本日、小池都知事に対し、引率者の増員やバス輸送への配慮を求める申し入れを行いました。知事は改めて検討する考えを示しました。 申し入れ内容は次の通りです。①小学校低学年の児童、特別支援学校の児童・生徒そ […]

  • 2019年7月23日

「ラフティング」を体験

明日7月24日は2020オリンピックまでちょうど1年前の日になります。今日は五輪のカヌー・スラローム会場となる葛西臨海公園の人工急流で「ラフティング」を体験してきました。 7月限定で実施されるモニター体験を以前申し込んでおいたものです。料金を支払い、ウェットスーツとヘルメットに身を固め、さあ急流へ。 […]

  • 2019年7月6日

カヌー・スラロームセンターの完成式に出席

東京2020大会の会場となるカヌー・スラロームセンターの完成式に出席しました。この競技では国内初の人工の流れを創出した会場です。 アスリートの皆さんは海外に行かなくても安定した環境で練習でき、国際大会なども積極的に誘致できるようになりそうです。

  • 2019年7月3日

東京オリンピックの聖火トーチです

2020東京五輪の聖火リレートーチを初めて手に持ってみました。上から見ると、桜の花びらのシルエットに見えます。材料の約3割分は東日本大震災の復興仮設住宅からのアルミ廃材を再利用しています。

  • 2019年4月25日

伊豆諸島の光ケーブル復旧を都に要望

伊豆諸島の新島・式根島・神津島・御蔵島で4月22日に発生した光ファイバーケーブル損傷によりインターネットが利用できなくなるなど生活への影響が生じているため、都議会公明党は本日、都に対し緊急要望を行いました。 要望では、①光ファイバーケーブルの早期復旧を図るとともに、復旧までの間、一般家庭での光回線か […]

  • 2019年4月7日

映画「ある町の高い煙突」の監督・プロデューサーさんにお会いしました

6月公開の映画「ある町の高い煙突」の松村克弥監督(右から2人目)、プロデューサーの亀和夫さん・城之内景子さんが都議会を訪れ、斉藤やすひろ都議とともにお会いしました。 私の郷里・茨城が舞台となった実話に基づく感動的な映画です。原作は作家・新田次郎氏の同名の小説。公明党の山口なつお代表のお父様が新田次郎 […]

  • 2019年2月27日

パートナーシップ制度について意見交換

LGBTの人権を守る活動を展開されている皆さんが本日、都議会公明党を訪れ、東京都におけるパートナーシップ制度の実現などについて意見交換しました。 東京都の事業の中で、パートナーシップの証明がないと、等しくサービスが受けられない事項も数多く存在します。しっかりと取り組みを推進していきたいと考えています […]

  • 2019年2月10日

「バリアフリー演劇」を鑑賞

皆さん、「バリアフリー演劇」って、ご存知ですか。東京演劇集団風が主催する「レパートリーシアターKAZE劇場体験週間」の公演(ヘレン・ケラー)を鑑賞してきました。 「バリアフリー演劇」は新しい造語です。目が見えない人や耳の聞こえない人も一緒に素晴らしい演劇を楽しめるよう、セリフの字幕表示や手話、音声ガ […]