6月公開の映画「ある町の高い煙突」の松村克弥監督(右から2人目)、プロデューサーの亀和夫さん・城之内景子さんが都議会を訪れ、斉藤やすひろ都議とともにお会いしました。
私の郷里・茨城が舞台となった実話に基づく感動的な映画です。原作は作家・新田次郎氏の同名の小説。公明党の山口なつお代表のお父様が新田次郎氏に「日立の大煙突」にまつわる鉱山煙害と戦う住民の実話を紹介したことが執筆のきっかけになりました。
茨城生まれの私は、小学生のころ、「大煙突」が見える日立鉱山に住んでいました。全力で応援しています。