豊洲新市場へ3回目の現地調査

都議会公明党は本日午前、豊洲新市場の現地調査を行い、加工パッケージ棟や管理施設棟にも地下空間があることを明らかにしました。今回で3回目の現地調査です。

加工パッケージ棟の地下空間には「たまり水」があり、その深さは21~23cmありました。水も採取しました。管理施設棟の地下空間には水はありませんでした。
また両施設とも地下へ重機等を出し入れする「マシンハッチ」があることも確認しました。