高倉良生にとって、阪神淡路大震災が政治家を志すことになった原点です。その後、一貫して防災・減災に取り組み続け、防災士の資格も取得しました。更に、皆さまの命と安全を守るために、防災・減災に取り組んで参ります。
神田川、妙正寺川の水害を防ぐ、護岸改修を推進。2019年の台風19号の時には、環七地下調節池の巨大トンネルが威力を発揮しました。
都の補助金を活用し、災害時に約24万人が避難できる大型の防災公園を整備しました。
【高倉良生のココがすごい!】 ■JR中野駅周辺の再開発をリード■地下調節池など防災対策に全力■一人の声から規制見直す法改正
災害時に避難所となる中野区すべての小中学校体育館に冷暖房設備設置が実現しました。
防災士の資格を取得しました。
【防災・減災に関する活動記録】